フェアリー
その他
医療行為
医療行為
特になし
アピールポイント
■保護経緯
猫がいる場所が工事で道になるため
猫の退去を強いられたって場所の近くにいた野良猫です。
ひと冬超えて保護に入った時には
みんな冬を越せず虹の橋を渡ってしまい、
数頭しか助けることができませんでした。
その繰り返しをしていた場所で、
生き残った子を保護しました。
詳細は、保護当時のブログをご確認ください。
小樽埠頭の猫たちのレスキュー
■性格
お腹が大きく子を宿してました。
5月1日に6匹の元気な子を出産。
子供達はフェアリーに大切に育てられ
順調に育ち家族へと。
保護当時から穏やかな子でした。
が、とても臆病な子です。
抱っこも撫でることも出来ますが、
まだ少し緊張してしまう様です。
移動に弱く、1度トライアルしました。
その際に無理に捕まえようとしてしまった為、
心を閉ざしてしまいました。
トライアルから預かりボランティア宅に戻ると
いつもの穏やかなフェアリーになりました。
お家に慣れるまでゆっくり寄り添って
フェアリーの様子をあたたかく見守って支えてあげてください。
猫がいるお家の方が良いかもしれません。
誰とでも仲良くなれる子です。
よろしくお願いしますm(_ _)m
預かりしていただいているメンバーブログ
felice caffe~保護っ子日和~
気になる方は下記のアドレスに、猫の名前、担当者名を添えてお問い合わせください。
担当は「ヘルバ」です。
ニャン友ねっとわーく 北海道 neko@nyantomo.jp
※パソコンからのメール受信可の設定をしてください。
アルバム